ハヤテのごとく!小説

□三千院家主催☆釣り大会☆
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ナギ「ハヤテ………突然だが釣りに行こう!!」

ハヤテ「お嬢様………確か前にも同じような事が………その時は散々だったじゃないですか!!」

「確かにな………マリアがあんな巨大ヘラを釣るなんてな………………………」
「………そういう問題じゃなくて……………………」
「今度は大丈夫だ。」

「………分かりました………それでは………また三千院湖へ?」

「………違うな………今回は………秋田だ!!………」
「何故………秋田なんですか?釣りだったらどこでもできますけど……………」
「秋田は全国有数の「釣りキチの里」だからだ。」

「全国有数っていうより単に「その漫画」の作者が秋田出身なだけじゃ………」
「昔は日本で二番目だったとある湖はバス釣りの有名な場所なんだぞ!?」

「確かに………そうですけど…………………………」
マリア「………行きましょうか。……………………」
「マリアさん!?いつの間にそこに……………………」
「それで………どうします?………もし行くんでしたら今から準備してきますけど…………………………」
「ハヤテ………行くぞ!!」
「………分かりました。」










こうして釣りをする為に秋田へやって来た三千院一行+数名ほど…………………
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