ハリポタ親世代好きに77の質問


*キャラクター解答形式で制作*
■ ジェームズ編 ■
Q01:親世代メンバーの中ではどんなポジションにいますか?
S「ボケだな」
J「突っ込みだね!」
R「いたずらを始めるきっかけ、ってところかな」
P「(拍手)」

Q02:シリウスをどう思っているでしょう?
J「愛犬。」
S「おい!」
J「ほら、とってこーい♪」
S「…!わん♪」
R&P「…………」

Q03:リーマスをどう思っているでしょう?
R「よく思ってくれているといいのだけれど(にっこり)」
J「…なぁシリウス…今の、おどしか…?」
S「当たり障りなく答えとけって」
J「僕たちのまとめ役!」
S「上出来だ」

Q04:ピーターをどう思っているでしょう?
J「残念ながらチビ」
R「ジェームズ、ストレートすぎるよ……」
P「……ぐすん」

Q05:リリーをどう思っているでしょう?
J「僕の女神!このひとことにつきる!大好きだーvvv」
S「よし次行こうか」

Q06:セブルスをどう思っているでしょう?
J「ねばねば納豆みたいな奴」
セ「貴様、それはどういう意味だ!」
S「単純明快だと思うが?」
R「ジェームズ、君はこれから、もう少し思いやりを学ぶべきだね…」

Q07:趣味や特技は何ですか?
J「趣味はリリーv」
S「ストーカーかよ!」
J「特技は……いたずら?」
S&R&P「異議なーし」

Q08:好きなもの、嫌いなものは何でしょう?
J「好きなもの?それはもちろん、僕の女神であるリリーさvv」
L「恥ずかしいわv」
J「恥ずかしがる君がかわいいよー!!」
S「ごめんリーマス、俺、しばらく耳を塞ぐことに……っておい!もう塞いでるのかよ!」
P「ほんとだ…ずるいよぉ」

Q09:ホグワーツの長期休暇は、どんな風に過ごしていると思いますか?
J「ほんとは毎日リリーとふたりきりで過ごしたいんだけど、誰かさんたちのジャマが入ってねぇ…」
S「ん?誰のことだー?」
P「だから止めようっていってるのに……」
R「ふふ」

Q10:もしマグルとして生活していたら、どんな職業に就くと思いますか?
J「あんまりマグルのことを知らないんだよなぁ」
L「社会生活不適応者かもね…」
R「君も正直だね、リリー」
P「闘牛士ってのはどう?」
S「そんな難しい単語、よく知ってたな、ピーター。偉いぞ」
P「……ありがとう…?」
S「なぜ闘牛士かは意味わからんがな」
一同「うん。」

Q11:ジェームズに一言どうぞ。
J「だれだれ?誰が僕に一言くれるのかな?(わくわく♪)」
S「…やっぱりおまえはボケだ」
J「突っ込みだってば」
R「また蒸し返す気かい?(目線)」
J「…今何か…背中に突き刺さったような…」
S「あぁ、俺もそう思う…(恐)」

■ シリウス編 ■
Q12:親世代メンバーの中ではどんなポジションにいますか?
J「愛犬。」
R「ペット。」
P「えと、その……」
S「…ピーター、言いたいことがあるならはっきりいえよ」
P「その…目印?ハチ公的な?」
S「結局犬かよ!」
R「ほーら、とってこーい♪」
S「わん♪」
R「ジェームズ、これ、楽しいね」
J「だろ?」

Q13:ジェームズをどう思っているでしょう?
S「そうだな…ある意味イカレてるが、面白い奴だ。親友としちゃ、申し分ない」
P「なんか、ぼく、美しい友情を見た気がするよ(涙)」

Q14:リーマスをどう思っているでしょう?
R「うん?(にっこり)」
S「リ、リーマスは……そう!チョコレートのプロだ!!」
J「おまえも上出来だよ、シリウス」

Q15:ピーターをどう思っているでしょう?
S「パシリだな」
P「ガーン……」
R「君たちって人は、ほんとに、気を使わない人だよね」
J「それも愛ゆえさ!なあシリウス♪」
S「改めて聞くと、かなり歪んだ愛だがな」

Q16:リリーをどう思っているでしょう?
S「お疲れさん」
L「え?」
S「よくまぁこんなやつと(ジェームズを指差す)付き合えるよな」
J「それはね、シリウス!リリーと僕の愛が……」
R「お、この耳栓は僕専用だよ、シリウス?貸せなくてごめんv」

Q17:セブルスをどう思っているでしょう?
S「一言でいえば、最悪だ。根性は捻くれてるわ、態度は悪いわ、どっぷり闇に浸かってるわ……」
セ「ふはは!!馬鹿め、ブラック!それは一言ではない!我輩の勝ちだな!」
R「っていうか、セブルス…そんな問題かな…」
L「聞いた、ジェームズ?ちょっとはシリウスを見習いなさいな。シリウスはセブルスの性格をけなしたんであって、外見じゃないのよ」
J「わかってるよ、リリーv」
L「…わかってないわね」

Q18:趣味や特技は何ですか?
S「趣味、趣味っと…」
J「猫を追いかけるとか?」
R「投げられたフリスビーを取ってくるとか?」
S「…おまえたちは何がいいたいんだよ(怒)」

Q19:好きなもの、嫌いなものは何でしょう?
S「好きなものは――」
J「ジャーキーだろ?」
S「……(無視)…嫌いなものは――」
R「クルエラだよね?」
S「?」
P「クルエラって?」
L「101匹わんちゃんで、主人公のダルメシアンたちを捕まえて毛皮にしようとした悪役の名前よ。それにしても、シリウス、あなたって苦労人だったのねぇ」

Q20:ホグワーツの長期休暇は、どんな風に過ごしていると思いますか?
S「我が愛しの相棒と、クールにいたずらを仕掛ける日々さ☆」
J「僕の愛しのリリーとの時間を削ってまでね!(怒)」
S「つれないやつだなぁ」
J「なんだって?!君には、僕がリリーと過ごす時間をどれだけ大切に――」(始まる口喧嘩)
L「ああはいってるけど、ほんとは、あたしといるよりいたずらしてる時間のほうが楽しそうよね(微笑)。あなたもそう思うでしょう?」
R「僕はジェームズの幸せが何かはわからないけれど、ジェームズは君といてもすごく生き生きしてる。僕はそう思うよ」

Q21:もしマグルとして生活していたら、どんな職業に就くと思いますか?
S「レーサーってどうだ?バイクのレーサー☆似合ってそうだろ♪」
R「空気読もうよ」
S「え?」

Q22:シリウスに一言どうぞ。
L「そうよ、空気を読みなさい」
S「??????」

■ リーマス編 ■
Q23:親世代メンバーの中ではどんなポジションにいますか?
R「スイスを目指しているよ」
P「ごめんね、リーマス、よくわからないんだけど…」
S「そんなこともわからないのか?つまるところ、砂浜でのアイドルだよ!砂浜にいるだけで、人がわんさと集まり、追い求めるってわけだ…果たして誰が割ることができるのか?!ハラハラドキドキさ☆」
R「…たぶんそれはスイカ割りだね…しかも、ルールとか微妙に違うけど」

Q24:ジェームズをどう思っているでしょう?
R「実は頼もしい仲間、かな」
J「褒められた!やったよーシリウス!」
S「安心するのはまだ早い…!次に何をいわれるか…(恐)」

Q25:シリウスをどう思っているでしょう?
R「何故か僕を恐れているけど、そんな必要ないのになぁっていつも思うよ」
J「リーマスはやっぱりいいやつだな☆」
S「……」

Q26:ピーターをどう思っているでしょう?
R「いつも、頑張ってるよね。暴走するふたりに、よくついていってると思う」
P「えへへ、ありがとう」
S「……」

Q27:リリーをどう思っているでしょう?
R「シリウスに同感だな。ジェームズを手なずけてるよね。さすが。僕も見習わなきゃね(にっこり)」
S「ぞくっ(震)」

Q28:セブルスをどう思っているでしょう?
R「みんながいうほど、悪いやつじゃないと思うけど」
セ「貴様のフォローなぞいらん!」
R「あはは。だろうね」

Q29:趣味や特技は何ですか?
R「趣味は、チョコレート作りかな」
S「まさか、チョコレート工場とか持ってないよな…?」
L「“リーマスとチョコレート工場”…どこかできいたことがあるけれど、どこかしら?」

Q30:好きなもの、嫌いなものは何でしょう?
R「チョコレートがやっぱり好きだね。嫌いなものは…」
J「?」
R「“想定外”」
J&R&P「…………」

Q31:ホグワーツの長期休暇は、どんな風に過ごしていると思いますか?
R「ホグズミードでお菓子を買ったり、年によっては一人旅もするよ」
S「一人旅か♪クールだな☆」
R「あはは。ぜんぜんクールなんかじゃないよ。いろんな国の狼人間に会って、アドバイスしたりされたり、あとは狼人間の集会やらなんやらでね」
S「…おまえも大変だな。いや、わかっちゃいたけどな」

Q32:もしマグルとして生活していたら、どんな職業に就くと思いますか?
J「駄菓子屋のおばあちゃん☆」
S「激しく間違ってることに気づけ。しかも、おまえ空気読めよ」
J「…シリウスにそんなこといわれる日がくるとは…情けない」
R「まったくだね」
S「!!!???」

Q33:リーマスに一言どうぞ。
S「辛いことがあれば、すぐいえよ。いつでも、駆けつけてやる」
R「シリウスって、真面目になるとすごく男前だね(笑)」
S「俺は本気だぞ、リーマス」
R「…………ありがとう」
J「なぁ僕がピンチでも駆けつけてくれる?」
L「あなた空気を読みなさいってさっき注意されたでしょう?ジェームズがピンチのときは、あたしが駆けつけるわ。それでいい?」
J「リリーかっこいいよvvv大好きだー!!」
P「そんなんでいいのかなぁ……」

■ ピーター編 ■
Q34:親世代メンバーの中ではどんなポジションにいますか?
P「…わかってるよ…ぼくが足手まといってことは」
L「あらピーター、そんなに自分を悪くいうもんじゃないわ」
S「足手まといじゃないぞ。しっかり、パシリだ」
J「そうそう」
P「……ぐすん」

Q35:ジェームズをどう思っているでしょう?
J「頭いいのに、なんか間違った方向に使ってて、勿体無いよ」
S「ずいぶんまともなこともいえるんじゃないか、ピーター」
P「ありがとう」
J「…なんか僕だけ悪くいわれてないか?」

Q36:シリウスをどう思っているでしょう?
S「なんだかんだいっても、カッコいいし、頭いいし、憧れるよ」
J「背も高いしな?」
P「…くすん」
L「大丈夫よ、ピーター。じき伸びるわ」

Q37:リーマスをどう思っているでしょう?
P「ぼくの味方になってくれるから大好きだよ」
R「“ぼくの味方になってくれるから”…?なんだか引っ掛かる言い方だね(微笑)」
P「べっ、別に、深い意味はないよっ!!」

Q38:リリーをどう思っているでしょう?
P「…素敵な女性だと、思うよ…(照)」
L「あらありがとう、ピーター」
P「いつもぼくの味方になってくれるし」
J「ははは、僕のリリーは世界一優しいからね!リリーを創り出したこの世界と神に感謝しろよ、ピーター♪」

Q39:セブルスをどう思っているでしょう?
P「シリウスといつも喧嘩してるし…なんか怖い」
S「喧嘩?あれはあいつが一方的にぐだぐだ言ってるだけだぜ」
セ「その言葉、そっくりそのままお返ししようぞ」
P「それに、シリウスと喧嘩するのは体力的に大変だろうなぁって」
R「僕も同感だよ」

Q40:趣味や特技は何ですか?
P「趣味っ?!えっと…特にないよ」
J「じゃあ特技は?あるだろ?」
P「んん…やっぱりない…」
セ「へこへこすることだろうな」
S「おまえは黙ってろよ」

Q41:好きなもの、嫌いなものは何でしょう?
P「好きなもの…何かな…」
セ「権力者だろう?」
S「黙ってろって!」
J「ずいぶんとピーターに突っかかってくるな、スネイプ。弱い者いじめしかできない嫌なやつめ」
セ「フン。本当のことをいったまでだが」
R「じゃあ嫌いなものはあるかい、ピーター?」
P「…ピンチになるのは、ほんとは好きじゃないよ」
L「ピーター、無理していたずらに参加することないのよ」

Q42:ホグワーツの長期休暇は、どんな風に過ごしていると思いますか?
P「特に何もなく……いつの間にか、夏休みが終わっちゃうんだ」
R「毎年宿題で苦労してるみたいだよね」
P「だって、難しいんだもん…誰か手伝ってくれたら嬉しいのにな」
J「自分でやるからこそ力になるんだ☆」
S「珍しくジェームズの言うとおりだぞ、ピーター、他人の助けを借りるな。どうしても借りたいときは…それなりの働きをしてからの相談だな」
L「あなたたち、そんな契約してるの?あきれた!」
J「リ、リリー!僕は無関係――」
L「問答無用よ!」
J「ガーン……」

Q43:もしマグルとして生活していたら、どんな職業に就くと思いますか?
S「公務員だろうな。しかも、クビ寸前の」
J「くすんくすん」
R「公務員ってね、基本的にはクビがないんだ」
P「そうなの?だったらぼくそれがいいや!」
J「ぐすんぐすん、リリー!」
L「ふん!」

Q44:ピーターに一言どうぞ。
J「おまえ覚えとけよ!ぐすんぐすん」
P「ジェ、ジェームズ、ぼく何か悪いことしたかな…?」

■ リリー編 ■
Q45:親世代メンバーの中ではどんなポジションにいますか?
J「はーいっ!!はいっ!女神!ヴィーナス!!」
L「あらジェームズ、ヴィーナスだなんて、照れるわ」
J「僕のこと、好きかい?(期待♪)」
L「見損なったわ。契約だなんて」
J「………(カーン)…」
S&R&P「…(ちょっぴり可哀想かもなー。まいいか。たまには)…」

Q46:ジェームズをどう思っているでしょう?
R「まぁまぁ、リリー。彼も、悪意に満ち満ちてそんなことやってるわけじゃないんだし、ね」
L「悪意とかいう問題じゃないわ。大事な友だちにズルさせて!しかもズルさせることでまた利用するなんて!!」
S「ごめんリリー……その話題、そろそろ辛い」
P「画面の前のみんなが、だんだん暗い話に飽きてきたって」
R「…珍しく空気を読めたね。偉いよ」
P「……ありがとう…?」

Q47:シリウスをどう思っているでしょう?
S「あんま興味ねぇな(苦笑)」
L「カッコいいかと訊かれれば、カッコいいと答えるわ」
J「リリー……ッ?!」
R「これは、まさかの三角関係かな?ドロドロの?(わくわく&にっこり)」
L「でも、あんたも、友だちを利用するなんて最低」
R「……なんだ。面白い方向に進みそうだったのに」
P「…!(震)」

Q48:リーマスをどう思っているでしょう?
L「甘党ね。わたし、甘いもの好きだから、同志かしら」
J「リリーが……リリーが…!(沈)」
R「じゃあ同志の君にお願いするよ。頼むから彼をなんとかしてくれないかな(苦笑)。魂が飛び出てて、まるでデス・イーターから襲われてるみたいになってるよ」
P「すごく不気味だよ…うわぁん(怯)」

Q49:ピーターをどう思っているでしょう?
L「頑張って欲しいわ」
P「…え…?」
L「まっすぐ成長してもらいたいものね」
S「とても同級生からのコメントとは思えねぇ…」

Q50:セブルスをどう思っているでしょう?
セ「聴きたくもないな!」
J「言ってやれよ、リリー!」
L「…お風呂で、リンスを使ったなら、ちゃんと洗い流さなくちゃだめよ」
S「………なんか、不憫になってきたか?」

Q51:趣味や特技は何ですか?
J「趣味は僕で、特技は僕をハッピーにさせることだよ!」
S「さっきの発言で、ずいぶん回復したな、あのばか」

Q52:好きなもの、嫌いなものは何でしょう?
J「好きなものは僕で、嫌いなものは――」
L「今はあなたよ」
J「……(カーン)…」

Q53:ホグワーツの長期休暇は、どんな風に過ごしていると思いますか?
L「今年は、リーマスとのんびり図書館で読書でもしようかしら」
S「この世って、世知辛いよな…」

Q54:もしマグルとして生活していたら、どんな職業に就くと思いますか?
S「そういや、リリーの両親はマグルだもんな。どうだ?マグルだった可能性が一番高い身としては?」
L「そうねぇ……お花屋さんとか、かしら」
J「ペットショップの店員さんだね!しかも、彼女がいるだけで売り上げが12倍になるような、看板店員だね!!!」
L「ペットショップ…いいわね、それ!ジェームズ、あなた、わたしのことよくわかってるじゃないv」
J「もちろんさ、リリーvvv」

Q55:リリーに一言どうぞ。
J「世界で一番、イヤ宇宙で一番愛してるよ、リリーvvv」
L「…わかったわ。仲直りしましょう。わたしも愛してるわvvv」
S「………やっぱり、もうちょっと喧嘩しといてもらったほうが、よかったかもだな…」
R「僕も同意だよ、シリウス」

■ セブルス編 ■
Q56:親世代メンバーの中ではどんなポジションにいますか?
S「まず、やつにポジションなどない」
J「同意!」
R「…見ての通り、かな(苦笑)」
セ「フン。結構だ。我輩とて貴様らなんぞと関わっているつもりなどないわ!」

Q57:ジェームズをどう思っているでしょう?
セ「あいつは…まったくもって…」バキバキ(こぶしを握る音)
S「はいごめんくさいよー時間おしてるんで」

Q58:シリウスをどう思っているでしょう?
セ「あのいかれt」
J「はいはいカットで」

Q59:リーマスをどう思っているでしょう?
セ「あやつはいつも……」
S「ん?なんか言ったか?聞こえねぇなぁ」

Q60:ピーターをどう思っているでしょう?
セ「臆病で――」
J「おまえが言えることかよ」

Q61:リリーをどう思っているでしょう?
セ「あn――」
J「はい次」

Q62:趣味や特技は何ですか?
S「闇の魔法」
J「詮索」
S「悪の手下」
J「不気味な足あと」
S「毒薬作り」
J「ねちょねちょ」
S「空気を読まない」
セ「……」

Q63:好きなもの、嫌いなものは何でしょう?
S「あいつに、好きなんていう感情があるとは到底思えないな」
J「世界中すべてのものが嫌いに違いない」
L「そんなこともないと思うわよ…?」

Q64:ホグワーツの長期休暇は、どんな風に過ごしていると思いますか?
セ「修行場にこもっている。ひたすら滝に打たれるのだ」
R「…意外すぎるよ…(笑)」
J「メイドカフェとか行ってたら笑えるよな」
S「やめてくれ、メイドさんがかわいそうだ」
セ「……ふん」
P「(今のふんって…何?)」

Q65:もしマグルとして生活していたら、どんな職業に就くと思いますか?
セ「我輩がマグルだと?ありえんな。ありえん話をするのは無駄だ。やめてくれ」
J&S「言われなくてもやめるさ」

Q66:セブルスに一言どうぞ。
J&S「ピーーーーーーーーーー(放送禁止用語の羅列)」
L「…しょうもない人たちだこと」
R「まったくだね…。紳士らしく振舞おうという気はないのかな。さぁピーター、君の耳に毒だから、耳をしっかり塞ぐんだ。いいかい?」
P「…もう遅いよ…リーマスぅぅ…(涙目)」

■ メンバー全員編 ■
Q67:親世代メンバーはどういう風に出会ったと思いますか?
S「ヒトコトでいえば、運命だな」
R「出会ったあの日に、僕は感謝しているよ。こんなにも素敵な仲間だからね」
J「くすぐったいよな(照)」

Q68:親世代が学生時代にした中で、一番最強ないたずらは何ですか?
J「最強か…みんなの杖をひとつ残らず集めて、世界一大きなキャンプファイアーの材料にしたのって、最強かな?」
S「いや、違うだろ。罰掃除を言い渡されて、校舎ごと大西洋に沈めて洗おうとしたことじゃないか?」
R「それも違うよ。一度、校長名義で、ホグワーツを売却しようとしたことがあったろう?あれだよ」
L「…思い出したわ〜。楽しかったわね、どれも♪」
P「………」

Q69:周囲に漫才コンビと思われてそうなのは誰と誰ですか?
一同「ジェームズとシリウス」

Q70:1人でいることの方が多そうなのは誰ですか?
R「僕じゃないかな」
J「ねちょねちょがいなければね」
S「そんなに一人でいるのが楽しいか?俺たち、おまえがいなくなったとき、実は心配してるんだぜ!」
R「ははは…ありがとう、みんな」

Q71:よく喧嘩するのは誰と誰ですか?
一同「シリウスとねちょねちょ」
セ「喧嘩などしたくもないわ!関わっているつもりなどない!!」
S「それはこっちのセリフだ!!!」

Q72:一度も喧嘩したことがなさそうなのは誰と誰ですか?
S「リーマスとピーターじゃないか?」
P「いつもリーマスは優しいから、ありがたいよ」

Q73:一番異性にモテそうなのは誰ですか?
R「シリウスじゃないかい?」
S「そうか?」
R「だって、シリウスはダントツでカッコいいからね」
S「ま……まぁな☆(キラキラ)」

Q74:一番同性にモテそうなのは誰ですか?
S「リーマスだろ」
R「それって…喜んでいいんだよね?(苦笑)」

Q75:それぞれ、いつの季節に生まれたと思いますか?(誕生日が決まっていれば明記してください)
R「僕は3月10日だよ」
セ「我輩は、1月9日だ」
J「誕生日アピールなんかして、プレゼントを期待するなんて、せこいヤツだ」
セ「そ…そういうつもりでは、断じて…だ、断じてっ!ないぞ!!」
L「十分そのつもりなんじゃない(苦笑)」

Q76:『プロングズ、パッドフット、ムーニー、ワームテール』のあだ名を付けたのは誰ですか?
S「忘れちまったなぁ」
J「シリウス、おまえじゃないのか?…なんか、名前の雰囲気が…ていうか、別名をつけるっていう時点で、おまえが憧れそうなシチュエーションじゃないか…」
S「いいじゃないか、好きなんだよ!悪を退治する、しかしその正体は謎のまま…ホグワーツを悪の組織から守れ!!それいけ、ホグワーツ戦隊グr」
R「そろそろ進もうか(にっこり)」

Q77:最後に、親世代への愛を語ってください!
セリーナ「これまで、たくさんの愛と希望と萌えをありがとう笑。なかなか文才がなくて、キミたちの足を引っ張ってるかもしれないが、まぁこれからもお付き合いのほど、よろしく頼むよ!

ジェームズ!キミはもうちょっと自重しなさい苦笑。

リーマス、あなたのキャラが一番好きです。扱いづらいうえに、回によって動き方の変わる、実は気分屋なキミだよね。これからも、裏のリーダーとして、いつまでもカッコよくいてくれたまえ。

ピーター、登場回数が少なくて、少しだけ罪悪感を抱いてあげてもいいよ苦笑。でもキミは、本当に育ち方を間違えたよね。せめて二次の世界では、かわいく書いてもらいなさいね。あたしは無理だけど!苦笑

リリー。最近あなたへの思いに変化がありました。最近は、ずいぶんと強い女性のイメージが強いよ。昔はハートマークばっかり飛ばさせてたけど、芯の強い自立したあなたを書くのも悪くないです。ジェームズと仲良くね。

セブルス。髪を綺麗に洗うと、ホントに気持ちがいいよ!(爆)やってみそ。日頃の扱いが悪くてごめん。好きなんだが、ヘタレとして十分に動けるのは、スリザリン内で活躍するときぐらいだなぁ。獅子たちと絡むと、間違いなくただのヤなヤツになってしまうね。ごめんごめん。

そして、シリウス。いつまでも王子でいて下さい。ヘタレ王子の称号は、キミのものだよ!笑

これからも、みんなを愛しています。キミたちを上から見守っている、セリーナ」


*****
はい、とゆうことで、読んで下さった方々お疲れ様でした!
誕生日は公式の設定です。たぶん(ぉぃ
最初のほうを書いた時期と、今最後を書き上げた時期が、
なんと一年ほど違います。
始めと終わりで雰囲気が違う確立100%ですが(沈)、
お楽しみ頂けたなら幸いです。
セブルスファン、ごめんよ。いつか蛇寮だけでからめば、
こんなにひどい扱いじゃなくなると思うよ苦笑
まぁ…ヘタレ道を突き進むだけだと思うけどw
シリウスとリーマスの会話、なんか和むのはあたしだけですかね。
2008'3/17 serena

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