02/13の日記

22:39
或る人間に対して言う言葉(これは実話を元にしてます)
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「あの時の言葉、私を慰めるためにそう言ってくれたの?」

「うん。そのつもり。でもお前だけにそう言ったつもりは無いよ。もう一人、友達で切羽詰まった奴がいるんだ」

問い掛けた女の子に、こう返したアホ男。
女の子には絶対に後者の言葉を言ってはいけません。

なぜなら、傷付いている女の子というのは、慰めの言葉を掛けてもらいたい心境である場合、
“今は私だけを見て欲しい”
という願望が心の底に潜んでいるからです。
だから、もう一人の誰かがどうこうという、

余計な一言が、

さらに相手を傷付ける言葉となってしまうケースがある事も。
慰めたい気持ちがあるのは分かります。
でも本当にその人を時は、
「〜みたいに……」
とか、
「〜の場合は……」
と、
他人の名前、もしくは他人を指す言葉を使ってはいけません。
傷付いている女の子は、ひた向きに慰めてもらいたいと思うからです。

例え気紛れで慰めようとした些細な言葉でも、
相手に傷付く言葉として伝わってしまえば、さらに傷付きます。
当たり前です。

だから、もしそんな機会があったなら、とにかくひた向きに慰めてやってください。

それが、心が傷付いた女の子に対する礼儀です。


何でこんな事書いてんだろ(´_ゝ`)

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12:48
きょうの出来事
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今日はいちご同盟とGOTHのコミックを購入。
いちご同盟の方はなんと、あの春のソナタの人だった。
近くにありて、スルーしていたという大きな事実に愕然となった。

GOTHのコミック、
GOOD!!

ほぼ全てがイメージ通りだった。森野がベスト。
ただ、欲を言えば「犬」を加えて欲しかった。
それと水口ナナミは腿の内側に手があったのが悔やまれる。
俺は腿の外側に広がるイメージだったからな。
後、これのおかげで小説の最後の理解が少しだけ出来たが、結末は同じと取って良いのだな?


………。



……良しとしよう。
しかし、これほどまでにイメージが一致したコミカライズは大変珍しい。

「僕」の姿を見た時は、コイツの外見が、もう一つのノーバディに登場する主人公に仕立て上げてもいいなと思った。


それはともかく。
とりあえず、ピース君のその後を考える。

友人にPEACEを見せたところ、このヒラカズ君は実は俺なのではないかとか、現実と小説が混ざってるとか言われちまった。
馬鹿な、一緒なわけないだろ。俺は煙草が嫌いだし、第一彼女なんているわけないだろ(`_ゝ´)
まったく、何を言ってるのだか。

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