銀
□真選組日記
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5月28日木曜日
今日は、書類を片づけ中・・・
(ぐぅ〜)
##NAME1##の腹がなる・・・
「お・おなか減った〜」
##NAME1##は、仕事中・・・
でも、体力を使う事、ではなく書類を片付けている・・・
「お昼食べに行こうかな・・・で・でもこれを片付けないと・・・」
そんな事をつぶやいても空腹は満たされない。
「う〜〜〜〜」
##NAME1##は、うなりながら机に突っ伏している・・・
「おい、」
突然誰かに呼ばれる・・・
「んん〜〜〜〜???」
##NAME1##は、空腹で元気がない
##NAME1##の目の前には、土方がいた。
「ぎゃーーーー!!副長!!すいません!!」
##NAME1##は、さっきの元気のなさはどこに行ったのだろうという位の声を出した。
「オマエ、腹減ってねーか?」
土方が##NAME1##の予想とは裏腹の言葉を言った。
「へ???」
##NAME1##は拍子抜け・・・
(ぐぅ〜)
ナイスタイミングで##NAME1##の腹がなる・・・
「わざとらしいなオマエ」
土方が言った。
「えへへ・・・」
##NAME1##は、恥ずかしそうに言った。
そして、二人はお昼を食べに屯所を出て行く。
そして、向かうのは土方の行き着けの店・・・
店の席に着くと土方が##NAME1##に一言
「今日は、俺のおごりだ」
そして、二人で同じ物を注文・・・
そして、運ばれてきたものは・・・
土方スペシャル・・・
「お〜なんですか??これ」
##NAME1##が、土方に聞く・・・
「土方スペシャルだ」
土方は、そういって土方スペシャルを食べ始める。
「・・・」
##NAME1##は、恐る恐る食べてみる。
「・・・・・おいしいです。」
仰天発言!!!!
「だろ、このうまさが分かったのはオマエが初めてだ。」
土方は、ちょっと感動・・・
「な・なんですか??これ!!メッチャおいしいじゃないですか!」
##NAME1##は、土方スペシャルに感動・・・
どうやら、##NAME1##は、沖田だけでなく土方とも意気投合しちゃったらしい・・・
5月29日木曜日
土方スペシャルはすごくおいしかったです!!!!!
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