小説執筆2

□当たらずとも遠からず
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「昨日のアレで腰が痛い」

「え」

「ちょ」

「や、やめろよ旦那…みんなの前だぞ!でもごめんな、俺のせいで!」

「そうだな鷲羽で体勢崩して私の上に降ってきたお前のせいだな」

「マジごめん」

「(なんだそっちか…)」

「で、お前たちは何を慌ててたんだ?」

「「なんでもありません」」








クラース チェスター クレスとミント。

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