REBORN!


□北風と太陽
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曇天の曇り空の下、オレはリボーンさんに予てからの悩みを告白した。

それは当然、右腕が右腕であるが故の右腕の悩みだ









「10代目はオレの事、どう思っていますか?」









リボーンさんの返答を期待と不安が入り混じった心境で待つ









「教えてやってもいいが、泣くんじゃねーぞ」










「もうわかりました!!」
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