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08/03(Sun) 01:21
朱那さんへ
犬好

長くなったのでこちらに移動しましょう♪
こんなに長く親密に交流が出来てホントに嬉しい限りです!!

奴隷か(笑)
朱那が師匠からご主人様にランクアップしたよ☆

バーベキューかぁ
じゃあ楽しい行事だったんだね。

え?プリン焼いたら焼きプリンにならないの?
普通になると思っとった・・・
あっ、卵が入ってるから目玉焼きになるのかな・・
でもそしたらキャベツ味にならないと思うし・・
うむ、朱那の小説と共にこちらもミステリーですな

保存は目の毒!?
それはナイナイ、眼力に自信がある自分が言うんだから間違いないっすよ(笑)

またまたツボった!!
ちょっと失礼かもしれないけど朱那って天然じゃない!?
マスオさんネタわかる!
芸人の名前思いだせないけど面白いよね。
てゆうか先生さりげなくノリ良いね(笑)

チャットは何時がいいかなー
平日の9時頃とかどうかな?

おぅ♪食べちゃって下さい
でも救急車スタンバイしといてね(笑)
PC

08/03(Sun) 01:38
山本コワス
犬好

ナチョラルに笑顔を浮かべながら殺気を放つ山本の姿が想像できる!!
事件がごっことは・・殺しも遊びと考えているのでしょうか・・

そして気になる主人公の能力、う〜ん
名前をノートに書くとその人が死んじゃう能力?
相手と眼を合わせるとその人の事を操れる能力?

うん、違うな♪

山本が伝えた事も気になる・・
もしかして主人公にも危険が迫ってる?
ある意味、10年後のツナよりも手ごわい相手かも

これから事件がどう進展していくか見物ですね
自分がこの事件の目撃者になれた事が凄く嬉しいです!!

でもなんか不思議な気持ちです。
続き早く読みたいけど、はてしない物語に
はてがあったように終わることを恐れている自分がいます(笑)

↑(こいつ何言ってんだ)
PC

08/03(Sun) 02:27
朱那

わわっそんなにやって下ったのか!
ありがとうごさいます!

うっ嘘だから!
気にするなよ!犬好!

バーベキューで野菜や肉を焼いたあとだからキャベツ味だったんです。
プリンは見事に溶けました(笑)

僕実は二重人格なわけでして、天然と腹黒を使い分けてるんだよ!←ぇ
天然に思われてるが…←
先生ねーノリよすぎだぜ☆←

えーと…夜の9時?だったら大丈夫ー☆

そっちの食べるじゃないぜ。お嬢さん♪(殴)
811T

08/03(Sun) 02:35
サスペンス解説編
朱那

山本は、事件を遊びだと思ってるんだけど、本気だったという素振りもみせる予定だよ

実はまだよく考えてません(笑)←笑えない
一様催眠術とか洗脳とかそういう系考えてるが…どうしよ!!
ギアスみたいな…いや…(すいません、コードギアスなんて知りませんよね)

山本は主人公に忠告したよ
なにかは教えらんないが、事件については変わりないよ

わーいありがとう!!
嬉しい言葉やねー!←誰

一様設定とか考えてないんで、出直してきます。
811T

08/03(Sun) 11:58
サスペンス「親父と命」
朱那

『くそっ…!山本武…!!』


署にかえるなり、俺は荒れた。

そう山本武に言われた言葉にーーー…


「あんまり勘がいいとな、゛傷だけじゃすまぬぇぜ?゛」


(…俺を殺す気でくるか…)


警戒心をとかず、署に入る。
俺の姿をみるなり、みな敬礼した。


(あー…なんかイライラする…)


「おい」


敬礼していた一人に話し掛ける。


「はっ!なんでしょうか!」


「如月署長は今何処にいる」


「署長室におります!」


カツカツと急ぎ足で歩く。


(分かっている…分かっているが…!!)


イライラと戦いながらやっと署長室に辿りついた。


コンコン


「如月署長。如月邑です。失礼してよいですか?」


「邑か…よい、入れ」


ガチャリ…


「久し振りだなぁ…娘よ」


「そうですね。」


一瞬沈黙に包まれるがすぐにとく。


「今すぐ調査したい事件があるので人出が欲しい」


「ほぉ…邑が自らとは珍しい…」


父親の感心した目と口調でイライラがます。


「いいか、悪いか」


「…よいが邑よ、何故焦っている?」


(焦っている?俺が…?)


「…命か…」


どくん…


「まだ変わってないな…」


どくん…


「忠告したあの日から…」


どくん!


心の中で何かが弾けた気がした。


「っ関係ないだろ!!」


狂ったように叫ぶ


「俺の命なんて…世界でみればちっぽけなんだよ!事件が解決すれば喜ぶやつがいる…そのために命を削ってなにが悪い!!」


「邑、時には自分を大切にせよ」


「命は他のやつのために使う!反論は受けつけない!」


「…第2部隊を使って構わない…」


「了解した…では失礼する」


帰るとき悲しい顔をした親父の顔が忘れられなかった。





(わりぃな親父)
(俺はこういう生き方でしか生きられねぇ)



署長…如月琢磨
(キサラギタクマ)
娘……如月邑
(キサラギユウ)



次から本格的は調査に入ります☆
811T

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