旧小説置き場

□小ネタ集
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「お賽銭」

霊夢(以下霊)「う〜ん、今日もお賽銭が少ないわねぇ・・・」
小十朗(以下小)「巫女さんの行いが悪いからじゃねぇのか?」
霊「そんな小十朗さん・・・特に私が何か悪いことをしたとでも言うの?
悪い妖怪達を退治しているだけよ」
小「そういえば今度「霊夢に無実の罪を着せられた」と言ってここに来る妖怪共もいるらしいぜ」
霊「・・・・・・」

数日後

霊「・・・もう少し行いを改めてみることにしたわ小十朗さん・・・」
小「まあがんばれよ」
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