旧小説置き場

□元就の武器が1と2で変わった件について
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数年前・・・

毛「くっ!人気があるのはいいが、何故我はいつもやられる運命にあるのだ!
大体敵専用武将など・・・やられるためだけにいるようなものではないか!」
毛利軍兵士(以下兵)「いえ、元就様、そんなことおっしゃられましても・・・;」
毛「いったい・・・我のどこが悪いと言うのだ!?」
兵「え〜・・・;あ、あえて言うならば・・・



武器が地味なんじゃないんでしょうか?」
毛「なにぃっ!?武器が地味だと・・・」
兵「何か・・・見た目的にです」
毛「そうか、ならば・・・新しい武器を探すしかない!
行くぞ!我自身が新しい武器を見つけ出す!」
兵「えっちょっも、元就様待ってくださいよ〜!;」
毛「別に貴様は来なくて良い」
兵(永夜抄の幽霊組の会話?;)
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