旧小説置き場

□もしもギルティギアの方々がこの小説の世界に来たら・・・
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チップ(以下チ)「Hey、そこのガキ!」
魔理沙(以下魔)「言っておくが私はガキじゃないぜ」
チ「ジャパニーズがたくさん集まる場所ってあるのか?」
魔「じゃぱにーず・・・?ああ、日本人のことだな。
集まるとしたら・・・どこだろうな」
チ「チッ知らねぇのか・・・」
魔「・・・というかお前なにもんだ?」
チ「見て分かるだろ、忍者だ忍者!」
魔「本当にか?全然そうゆう風には見えないぜ」

政宗(以下政)「イヤッハー!・・・おっ魔理沙じゃねえか。ところで今誰と話してるんだ?」
チ「こ、これは紛れもねえジャパニーズじゃねえか・・・!」
政「Heyboy!オレはれっきとした日本人だ」
チ「Heyboyだと・・・!?ジャパニーズのクセに日本語使うとは何だよ!」
政「アアン!?そこの外国人だってこうゆう言葉はよく使ってるんだろ?大体オレのやり方に口がだせるのか!?」
チ「何だと・・・!」

魔「あ〜あ、これじゃあ喧嘩が始まりそうだ」
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