旧小説置き場

□もしもギルティギアの方々がこの小説の世界に来たら・・・
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博麗神社

霊夢(以下霊)「今日は誰も来ないわ・・・平和ねぇ」


ヴェノム(以下ヴ)「そこのお嬢さん、ちょっといいかい?」
霊「へっ!?ちょっあんた誰!?」
ヴ「申し遅れた、私はヴェノムというものです」
霊「あなた、何か私に用でも?」
ヴ「我が組織に入りませんか?」
霊「えっ!?何の組織!?いきなりそんなこと言われても・・・;」

ミリア(以下ミ)「ヴェノム、また関係ない人を組織に勧誘していたの?」
ヴ「なっ・・・ミリア!?貴様、いつからここにいた!?」
ミ「ちょっとあなたの姿が見えたから。
あとそこの巫女さん、この変態が誘っている組織というのは殺し屋の組織。一言で言えばアサシン組織よ」
霊「えええええっ!?;と、とんでもない!」
ヴ「また私の邪魔をして・・・!こうなったらここで白黒をつけようか!」
ミ「望むところよ」
霊「あのー・・・;」
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