旧小説置き場
□大食いお嬢様・西行寺幽々子
3ページ/10ページ
幽「あら、あっちのほう何かいいにおいがするわね〜」
妖「ん?あれは・・・」
穣子(以下穣)「今日も大量の農作ね」
幽「おいも〜!」
穣「なっ!?;誰!?」
妖「どうも。こちらが西行寺幽々子さまです;」
穣「はあ、御偉いさんですね。でも私は食べれないんですけど;」
幽「おいも〜!」
穣「うえ〜ん全然聞いてない〜!(泣)」
穣「とりあえずどうかこれで;(お米たくさん)」
幽「ありがたくいただくわ。これで松茸ご飯が作れるじゃないの妖夢〜」
妖「よ、良かったですね;とりあえず穣子さん、ありがとうございました」