旧小説置き場
□大食いお嬢様・西行寺幽々子
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幽「うわぁ〜松茸たくさ〜ん」
妖「ちょっここは誰かの領地じゃないんですか？；」
幽「別にいいでしょ〜ほらほら採っていこうよ妖夢〜」
妖「え〜・・・；」
かすが（以下か）「誰だ！？勝手に私の軍の領地に入ってきてるやつは！？」
妖「ほら、誰か出てきましたよ！；」
幽「ちょっと松茸採りにきたの」
か「それだけで許されることだと思ってるのか・・・；」
謙信（以下謙）「ここではまつたけもたくさんとれますよ。どんどんとっていっていいです」
幽「あら、どうもありがとうね〜」
妖「うえええっ！？；ちょ、謙信さん本当にいいんですか！？」
か「謙信様、本当にこんなやつらに松茸採らしていいんですか？；」
謙「ええ、べつにかまいませんよ。てきたいしてるわけではありませんし」
幽「わ〜い、松茸たくさ〜ん」
妖「どうも、ありがとうございました」
謙「またきてください」