旧小説置き場
□大食いお嬢様・西行寺幽々子
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幽々子さま(以下幽)「妖夢〜お腹すいたんだけど〜・・・」
妖夢(以下妖)「いきなり私にそんなこと言われましても・・・;」
幽「うえ〜ん妖夢〜何か作ってよ〜・・・」
妖「さっき昼ご飯作ってあげたばかりですよ・・・」
幽「ええ〜どうしようかなぁ〜・・・」
幽「そうだ!せっかくだしいろんな場所に行ってきて食べ物探しに行ってこよっと!」
妖「えっちょっも、もしかして一人で行くつもりですか?;」
幽「当たり前じゃない〜」
妖「そ、そんな・・・;とりあえず私もついていきますよ幽々子さま〜」
幽「あら、別に妖夢はついてこなくたっていいのよ」