旧小説置き場

□小十朗と野菜畑、幽香と向日葵畑
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一方、別の場所では・・・

六「さて、修行場所はどこがいいかな・・・っと
ん?あれは・・・向日葵畑か?」

因みに彼の迷ってきた向日葵畑は誰のかと言うと。

六「・・・(瞑想中)」
幽香(以下風)「あの〜瞑想中のところすまないけれど」
六「!?誰だっ!?
・・・なんだ、ふらわぁますたぁとの人物ではないか」
風「いかにもそうゆうもので。
ところで向日葵畑には何か用があってきたの?」
六「いえ、別に特別用があってここに来たわけではなくてな・・・
まあ修行に良さそうだから来てみたんだ」
風「あら、そう」


六「・・・そういえば先ほどから誰かに見られているような・・・」
風「あら、周りをよく見なさい。向日葵があなたのことを見つめているから」
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