旧小説置き場

□小十朗と野菜畑、幽香と向日葵畑
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チ「というわけでお詫びに(元親からもらった)ツナをもってきたんだけど」
小「・・・まあいい」

チ「そうだ、せっかくだしこのツナでなんかサラダとかつくったら?」
小「さらだ?何だそれは?」
チ「ちょっと野菜とかきって混ぜたやつ」


その晩


小「・・・とバカに言われてさらだと言うものを作ってみたわけだが」
魔理沙(以下魔)「まあいいんじゃないか?ツナは野菜と合うと言われてるし」
政宗(以下政)「しっかしこんな料理食ってみたの初めてだなぁ」
小「この小十朗も作ってみたのは初めてでしたが。
というかなんで今日はもう一人余分にいるんだ白黒」
アリス(以下ア)「今日はちょっと晩御飯のネタ切れだったから食べにきたのよ」
小「わざわざ食べにここへ・・・」
ア「べっ別にあなたのために来たんじゃないんだからね!」

魔「そういや政宗は料理作らなくてもいいのか?」
政「Don'tworry、小十朗と変わりばんこで作ってる」
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