旧小説置き場
□小十朗と野菜畑、幽香と向日葵畑
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チルノ(以下チ)「おっなんだろ、この畑・・・(接近開始)」
見るからに野菜かお花の畑か、と悟ったチルノがいたのだが・・・
チ「わ〜葉もかっちかちにかたまるわ〜ぱりぱりになってる〜きもちいい〜♪」
小十朗(以下小)「誰だ!?勝手にオレの畑に入り込んでいるやつは!?」
チ「ってうわああああっ!?
・・・あ〜びっくりした〜;って小十朗?」
小「何か用でもあったか、バカ」
チ「だからバカっていうなー!
・・・とりあえず通りかかったからこの野菜畑であそんでたの」
小「何だと!?勝手にオレの畑で遊ぶな!とっとと帰りな!」
チ「え〜・・・;
と、とりあえず勝手にあんt・・・小十朗の畑で遊んだことは謝るからさ」
小「くそっネギがカッチカチに凍ってやがる・・・!」
チ「あの〜・・・;」