旧小説置き場

□初夏
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チルノ(以下チ)「それであたいになんか用でもあるの?」
魔「他でもない、この部屋を冷やしてくれないか?」
チ「よっしゃーまかせとけー!」

小「しかし、バカなんか呼んでなにをするつもりだ?」
チ「だからバカっていうなー!」
魔「まあまあ、こいつは氷の妖精だ。少し居てくれただけでも涼しくなるだろ?」
政「大分涼しくなってきたぜ・・・」


小「・・・ところでなんでお前までいるんだ」
元親(以下親)「まあ、チルノの保護者としてね」
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