旧小説置き場
□教えて!ヤゴコロ先生
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永「続いてのゲストは風見幽香さんです」
幽香(以下風)「あら、こんにちわ」
輝「いきなり変な人が来たわね・・・;」
風「あら、今何か言ったの?」
永「では、お悩みをどうぞ」
風「この前ねぇ、チルノが「あなたもうおばさんでしょ、おばさん」って悪口言ってきたもんだから、いじめ・・・いえ、懲らしめてやったの。
・・・そしたらそれだけではすまなくなっちゃって、また誰かをいじ・・・懲らしめてやりたいの」
永「いわゆる、ストレス解消ね」
輝(いきなり怖い悩みが来たわね・・・;はぁ〜私も幽香に悪口言わなくてよかったぁ・・・)
永「でしたらそこらへんの猿飛佐助とかいう忍者でも派手に吹っ飛ばしたらどうかしら?」
輝「・・・えーりん・・・;」
風「あら、早速吹っ飛ばしに行ってくるわ(とことこ)」
輝「マジで!?;(うわぁ〜もの凄く大変なことになったわ・・・でも幽香相手じゃうかつに止められないし・・・猿飛さんごめんなさい・・・;)」