旧小説置き場

□教えて!ヤゴコロ先生
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文「・・・というわけだったのですが・・・」
永「それで、取材相手を怒らせてしまったのね?あの人は非常に怒りっぽい人だから・・・少なくとも松永さんの数倍くらいは」
文「それで・・・自信をなくしてしまったわけなんですが・・・」
輝(先ほどの挨拶的にそうゆう風には見えなかったんだけど・・・;)

永「確かに記事にするとおもしろそうだけど、もう少し相手のことも考えて取材したらどうかしら?あなたの記事も失敗談ばかりみたいですし、たまにはいい話も取り上げましょうよ」
文「・・・わかりました!そうしてみます」

永「無事に解消できたわね」
輝「でもあの人、本当にそうゆうことができるのかしら?」
永「人も一気に変わるようなこともありますよ。姫様も少しそうゆうことも勉強してみたら?」
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