旧小説置き場
□今日の門番は・・・
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TAKE３☆
（今回は元親と元就+チルノでの協力プレイです）
味方A「敵襲ー！松永久秀の奇襲でござる！」
松「要を崩せば開かれる。城も門も同じことだ（しかしいい加減このセリフをいうのも飽きて来たな・・・）」
松「ってなにィ！？」
エ「ふっふっふ・・・今日の門番はいつもの五倍！」
紅「ホアッチョー！ここは通させませんよー！」
チ「・・・でもこれだったらあたいたちってしゅつじんするひつようなかったんぢゃない？」
毛「あの二人でも防ぎきれないこともあるだろう」
親「・・・でもナリ（元就のこと）、そう思うならもともと雇わなくても俺たちで守ればよかったんじゃないか？」
毛「・・・それも・・・そうだが・・・（くぅ〜・・・；）」
親（しかも結局のところエリーって誰なんだ？；）
毛「・・・まあ、私達は今のうちに別のところへ攻めるとする。後は頼んだ、エリー、中国」
紅「だから中国って呼ばないでくださいよ・・・」
終われ