旧小説置き場
□天狗な方々
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妖怪の山にて
鹿ノ子（以下鹿）「よっしゃー王手ぇー！」
椛「そ、そんなばかな〜・・・；」
文「椛さん、さっきから負けっぱなしよ」
椛「くぅ〜次こそは絶対に勝ってやるぞ・・・」
鹿「かかってきなさい、犬走さん♪」
見張りの天狗「侵入者ー！侵入者ー！」
文「侵入者ですって！？
椛さん、その侵入者を見てきなさい！」
椛「また私？；」
鹿「椛さん、アタシだって戦闘能力何も持ってませんよ！」
椛「あ〜はいはいわかりましたよ・・・；」
滝
椛「お前達が侵入者か！この私がお前達をせi「恋符、マスタースパーク！」
うぎゃああああーっ！（ガクッ）」