旧小説置き場
□もしもギルティギアの方々がこの小説の世界に来たら・・・
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どこか時の狭間にて
オフィーリア(以下オ)「今日も誰も来ない・・・ここにいるのは私一人・・・・」
アクセル(以下ア)「お〜いそこのお嬢ちゃん、ちょっといいかなー?」
オ「(誰か来たっ!?;)・・・何ですか?」
ア「ちょっとここで道に迷ってるんだけど・・・ってあれ!?何かに吸い込まれ・・・ちょっぎゃあああああっ!」
オ「!?;」
オ「・・・それにしてもさっきの人・・・なんでここに来れたの・・・?;」