旧小説置き場

□小十朗と野菜畑、幽香と向日葵畑
1ページ/5ページ

チルノ(以下チ)「おっなんだろ、この畑・・・(接近開始)」

見るからに野菜かお花の畑か、と悟ったチルノがいたのだが・・・

チ「わ〜葉もかっちかちにかたまるわ〜ぱりぱりになってる〜きもちいい〜♪」

小十朗(以下小)「誰だ!?勝手にオレの畑に入り込んでいるやつは!?」
チ「ってうわああああっ!?
・・・あ〜びっくりした〜;って小十朗?」
小「何か用でもあったか、バカ」
チ「だからバカっていうなー!
・・・とりあえず通りかかったからこの野菜畑であそんでたの」
小「何だと!?勝手にオレの畑で遊ぶな!とっとと帰りな!」
チ「え〜・・・;
と、とりあえず勝手にあんt・・・小十朗の畑で遊んだことは謝るからさ」
小「くそっネギがカッチカチに凍ってやがる・・・!」
チ「あの〜・・・;」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ