旧小説置き場
□初夏
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ここは青葉城・・・どうやらここにも夏が訪れたようで・・・
政宗(以下政)「うう・・・暑い・・・」
魔理沙(以下魔)「本当だぜ・・・」
小十郎(以下小)「政宗様、ちゃんと仕事をしてください。ついでにそこの白黒もだらけるな」
魔「そんなこと言ったって流石にこの炎天下のなかしゃきっとするのも無理があるだろ・・・」
政「Ah・・・今回ばかりは休ませてくれよ・・・」
小「全く・・・今回はいいんですが次はちゃんと仕事してください」
魔「あっそうだ、暑いならあいつを呼ぼうか?」