旧小説置き場
□伊達軍双竜が焼肉食べに行ったようです
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店長(以下店)「いらっしゃいませー！」
魔理沙(以下魔)「今日は無礼講だ！さあーガンガン食っていこうぜ！」
政宗(以下政)「YEAHー！」
二人「･･････」
魔「なんだ霊夢に小十郎、いまいちテンション低いじゃないか」
小十郎(以下小)「残念だが白黒(＝魔理沙)、オレはあまり肉は好きじゃない」
霊夢(以下霊)「私もねー･･･」
魔「なんだ、野菜もあるぜ」
小「オレは自分の作った野菜以外は興味なんかねえ！(努)」
魔「おいおいいくらなんでもそれはきにしすぎだぜ;」
政「確かに今回ばかりは魔理沙の言う通りだぜ、小十郎」
小「政宗様、そこまで言われようとこの小十郎は自分が作ってない野菜などを食す気などございません」
魔「じゃあ肉しか食えないだろ。あとその口調変わる癖直したほうがいいと思うぜ;」
小「･･･」
政「Don'tworry,あまり気にするな小十郎;」