何か小説とか

□愛のチルノ劇場「鳥のくせに大変だね!」の巻
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H「あっみすちー!」
ミスティア(以下み)「おーチルノちゃん!」
H「こんなところで何やってんの?」
み「あーそれね、実は最近あることに実践してるんだ!」
H「えー、何なの?」

み「それは八目鰻の屋台だよ!」
H「やつめうなぎ?前からそれはやってたじゃん」
み「そうじゃなくて、幻想郷中を周りながら、
八目鰻の屋台をやってるのよ!」
H「ふぅ〜ん・・・
鳥のくせに大変だね!」
み「当たり前じゃ〜ん
会った人によっては私の命も狙われるし、
屋台を引くにも徒歩じゃなきゃいけないし、
思ったよりも大変なのよ!」

魔理沙(以下魔)「おっ鳥じゃねぇか、何やってんだ?」
み「だから鳥って言わないでちょうだい・・・」
魔「これは・・・何かの屋台か?」
み「八目鰻の屋台だよ!」
魔「ふぅ〜ん・・・
鳥のくせに大変だな!」
み「それと同じようなことをチルノちゃんにも言われたような・・・」
魔「あっいやいやいや、
がんばって働いて偉いなーって思ってるだけだぜ?;」
み「どうかなぁ・・・
あっそろそろ開店の時間だね!」
魔「おっ誰か来るのか?」
み「まあおかげさまで結構繁盛してるのよ〜
・・・おっ早速来た来た!
いらっしゃいませー!」
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