幕末長編小説 時を越えた自衛官
2020年、日本。京都で遠征訓練に出ていた陸上自衛官が個人装備を持ったまま、タイムスリップしてしまった。着いた先は1863年。つまり幕末の京都に舞い落ちてしまった。はたしてこの自衛官は元の時代に帰れるのか?そして、歴史を変えてしまうのか?はたしてこの自衛官は帰れるのか!?
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ