黒子本、まとめ
□主人公設定
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主人公設定
前世兼現在のお名前
夕凪 澪
（ﾃﾞﾌｫﾙﾄ 夕凪 澪）
身長 体重
低い 軽い
性格
物事に対する執着が薄く、悟り切ったような言動。……の割に抜けている所も有。
お人好しだが、意外と面倒臭がりなので、あんまりワケが分からなくなると丸投げする。
恋愛は生い立ちが関係して、鈍いと言うよりは元々理解が出来ない代物。欠如に近い。
前世でのお仕事 『万屋』（何でも屋）
通り名 『朧桜』
一人称 『僕』
備考
・霞でも食っていそうな雰囲気すら漂う小鳥の餌レベルの少食。
・べらぼうに美形な養父が二人いた。
・強い人には好戦的な一面があるので、生傷が絶えない。
・美味くないが不味くない微妙な料理を作る。上達の兆候は今のところナシ。
・座右の銘は『過ぎたるは猶（なお）及ばざるが如し』
・転生先がアレだったので、有り余る戦闘的スペックを持て余す日々（笑）
要するに、身体的にはチートということだけお分かり頂ければ十分でございます。
ｲﾒｰｼﾞｿﾝｸﾞ
霜月はるか/riya 『廻る世界で』
KOKIA 『愛のﾒﾛﾃﾞｨｰ』
主役なので、主役らしく、本人ですら預かり知らない正体有。
基本設定はこんな感じです。
※主人公の自宅（前世）について
普段、澪が住んでいた世界はGBという漫画とテニプリの世界が混じった、いわゆる混合という不思議ワールドでした。
裏側の世界に属しているので、『万屋』という職に就いてたり妙に強かったりするのはその辺の事情。
ひょんな事件をきっかけにテニプリ面子と関わり、現在は青春学園に通ってテニス部のマネージャー業務に勤しみつつも、仕事に精を出していました。
そのため、バヌケには驚きませんがここのテニスは物足りない、というか別物として認識しております（笑）
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