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【アリヒャー(沖縄方言) (ありひゃー)】
さぁ! あっ! ほら
～ｼﾝｸﾞﾙ｢陽の照りながら雨の降る｣ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ
〝ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝ A〟～
【荊 (いばら)】
棘のある小木の総称。うばら。
(薔薇とも書く)野生のバラ類の総称。ｲﾉﾊﾞﾗの類。植物のとげ、はり。
～未発表集 荊～
【ウージ (うーじ)】
さとうきび。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ｸﾑｲｳﾀ･うたかた～
【うたかた (うたかた)】
泡沫。水の上に浮かぶ泡。多く、儚く消えやすいことの例えに使う。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ｸﾑｲｳﾀ･うたかた～
【虚ろ (うつろ)】
中に何も満たすものがなく、からであること。またそういう所。
心が虚しい様。
精神がしっかりせず、ぼんやりしている様子。空虚な様。
～ｼﾝｸﾞﾙ･羽根～
【卯月 (うづき)】
十二支の卯の月。又ﾅｴｳｴﾂﾞｷ(苗植月)の転とも。
陰暦4月の異称。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ｸﾑｲｳﾀ･卯月の頃～
【ウナイ (うない)】
姉妹
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ｸﾑｲｳﾀ･ｳﾅｲ～
【魘されている (うなされている)】
恐ろしい夢などを見て思わず苦しそうな声を立てる。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ･かがり火～
【大潮 (おおしお)】
月と太陽の起潮力が合わさって、潮差が最大となる
月と太陽が地球に対して一直線上に位置する場合、すなわち満月と新月の頃生じる。
～未発表曲集･もくまおう～
【かがり火 (かがりび)】
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ～
夜中の警護または漁などの際に、周囲を照らす為にたく火。かがり。
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