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【か】 8件
【かがり火 (かがりび)】
〜アルバム・ラプンツェル〜
夜中の警護または漁などの際に、周囲を照らす為にたく火。かがり。
【かげろう (かげろう)】
飛ぶ様が陽炎のようにひらめくよう見える。トンボの古名。カゲロウ目の昆虫の俗称。
体も弱々しく2本又は3本の い尾がある。
夏、水辺を飛び産卵を終えれば数時間で死ぬ。
〜アルバム・クムイウタ・あなたへの月〜
【翳す (かざす)】
手または手に持った物を上げて、あるものにさしかける。頭上にかかげる。おおうようにする。又、目をおおって光を遮る。
〜アルバム・サングローズ・コーラルリーフ〜
【舵 (かじ)】
水をかいて船を進めるのに用いる道具。
〜アルバム・ラプンツェル・海原の人魚〜
【カマイタチ (かまいたち)】
物に触れても打ちつけてもいないのに、切傷の出来る現象。昔のイタチの仕業と考えこの名がある。
〜シングル・けもの道〜
【涸々 (からから)】
堅くて乾いた物が軽やかに回転したり触れ合ったりして鳴る連続音。中に何もない様。乾ききって水分が全くない様。屈託なく高らかに笑う声。コ
〜アルバム・ラプンツェル・かがり火〜
【甘美 (かんび)】
甘くて味のよいこと。感覚に甘くこころよく感じられること。
〜シングル・羽根〜
【がじゅまる (がじゅまる)】
琉球語。クワ科の常緑高木。広く熱帯・亜熱帯に産する。防風林。
同じ形のものはなく、独特な姿を持つ神秘的な木。
〜アルバム・ブーゲンビリア・がじゅまるの樹〜
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