*love language*
【あ】 11件
【葵 (あおい)】
ﾌﾕｱｵｲ･ﾀﾁｱｵｲ･ｾﾞﾆｱｵｲなど大型の花をつける。ｱｵｲ科の草木の俗称。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ｸﾑｲｳﾀ･あなたへの月～
【仰いでは (あおいでは)】
上をむく。尊敬する。敬う。考えや命令などを請う。
～未発表曲集･靴下の秘密(ﾃﾞﾓ)～
【赤花 (あかばな)】
ｱｶﾊﾞﾅ科の多年草。山野の湿地に自生。高さ20～50ｾﾝﾁﾒｰﾄﾙ。夏、紫紅色の小四弁花をつけ果実は細長い。沖縄で仏柔華のこと。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ｻﾝｸﾞﾛｰｽﾞ･珊瑚と花と～
【崇め (あがめ)】
尊いものとして扱う。崇め敬ふ
～未発表曲集･靴下の秘密(ﾃﾞﾓ)～
【薊 (あざみ)】
ｷｸ科ｱｻﾞﾐ属多年草の総称。日本に約60種。高さ0.5～2ﾒｰﾄﾙ。葉は大形で深い切れ込みがあり、棘が多く花は頭花で紅紫色。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾗﾌﾟﾝﾂｪﾙ･白い狂気(詩には薊野)～
【足枷 (あしかせ)】
2枚の厚板の端に足首大の半円孔を穿ち、罪人の足を前後から縛する刑具。
転じて、足手まといになるもの。
～ｱﾙﾊﾞﾑ･ﾌﾞｰｹﾞﾝﾋﾞﾘｱ･ﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄﾞ～
【アシバー(沖縄方言) (あしばー)】
遊んでばかりいる人のこと よたっている人
～ｼﾝｸﾞﾙ｢陽の照りながら雨の降る｣ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ
〝ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝ A〟～
【紫陽花 (あじさい)】 
ﾕｷﾉｼﾀ科の鑑賞用落葉低木。葉は広卵形で対生。
～ｼﾝｸﾞﾙ･水鏡～
【アネモネ (あねもね)】
ｷﾝﾎﾟｳｹﾞ科の秋植球根類。南欧原産。
花言葉…真実、儚い恋、期待、待望。
ギリシャ語で｢風｣を意味する。
～ｼﾝｸﾞﾙ･焼け野が原ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ～
【あまくま(沖縄方言) (あまくま)】
あちこち
～ｼﾝｸﾞﾙ｢陽の照りながら雨の降る｣ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ
〝ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝ A〟～
[戻る]