[金 李]さて…(しんと静まり返った室内を見渡すと残っていた材料等の後片付けをてきぱきと済ませ)明日も早いしな、オレも帰るかー(ふあっと小さく欠伸をしてから部屋の外へ足を進め)↓
06/18(月)01:55

[金 李]ああ、お疲れ様。(少し遅れて自分の作ったそれを運びながら振り向いて見送り)わかってるよ、お互いにな。(にっと笑いかけてやれば自分も片手を上げて振り)
ああ、お休み。いい夢見ろよー!>ユーリ
06/18(月)01:50

[金 李]なんだ、そうだったのか。案外やってるんだな。(一連の動作をぼんやり見ながら自分も輪鎖を持って立ち上がり)全くだ。(相手の言葉に肩をすくめ)>ユーリ
06/18(月)01:46

[ユーリ]さて、やることもやったし俺は帰る。
お前もあまり夜更かしするなよ。体に毒だからな。
じゃあお休み(片手をあげて挨拶し、退室する)>レイ↓
06/18(月)01:26

[ユーリ]2、3回やった事があるからな。さすがに慣れるだろう(輪の列を笹にぐるぐると巻きつけ戻り、器に残っていたジュースを一気に飲み干し、ゴミ箱に捨て)悪い事をしたなら謝る。まあ常識だな>レイ
06/18(月)01:24

[金 李]でもユーリは随分慣れてるよな(自分と相手の持つそれの長さを見比べ立ち上がった相手を目で追いながら少し羨ましそうに言い)
だよな…やっぱり間に合わなかったんだな…今度謝ろう…(凹)>ユーリ
06/18(月)01:19

[ユーリ]ごもっとも(肩をすくめる)俺もそうだったしな。
ああ。だからこそ訊いてみたんだが(みっつになった輪連を一つに繋ぎ合わせてそれを持って席を立つ)>レイ
06/18(月)01:01

[金 李]あ…いや、遅くなったからてっきり間に合わなかったもんだと思い込んで…(てへへと照れ笑いをし、それならと身を乗り出しかけるも)…でも来てたんだろ、怒ってなかったって言ったし>ユーリ

[金 李]そんな感じだな。(熱心に輪をくっつけつつ)あっちでも少しはやったが、日本も全く同じだとは限らないだろ?郷に入らば郷に従え、ってところで。>ユーリ
06/18(月)00:42

[ユーリ]ところで、何でさっききたばかりでカイが来てた事がわかるんだ?超能力者なのか、お前は?>レイ
06/18(月)00:28

[ユーリ]ああ(納得した風に相槌を打ち)ここ、とは日本の事か?中国ではこういった物を作った事がない、という事でいいのか?(更にもう一連輪を作りつつ質問)>レイ


06/18(月)00:28

[金 李]それで困ってたら、カイが教えてやるって言ってくれてな、今日約束して…
オレも楽しみにしてたんだけど、急な用事で…遅くなって…(はぁ、と辛気臭い溜息つけば自然と手が止まってしまい)>ユーリ
06/18(月)00:14

[金 李]そこなんだよな(負けじと自分も輪を作っては繋げていき、時折持ち上げて長さを見たりしつつ)
…ほら、オレってここに来たの最近だろ?だからよくわからなくてさ。
06/18(月)00:11

[ユーリ]同じといえば同じだろうが、他に作りたいものがあるのではないか、とな(笹に巻けるくらいの長さの半分のサイズを二つ作り終え)
ほう。それで?>レイ
06/17(日)23:59

[金 李]目的は同じだろ、オレもユーリも。(相手の作業の早さに関心しつつ自分も輪を作り、少し安心したように笑うもすぐ下向き加減になればゆっくりと口を開き)
今日…カイと約束してたんだ。>ユーリ
06/17(日)23:53

[ユーリ]いいのか、他にやりたいことは無いのか?(慣れた手つきで次々と輪を繋げて長くしていく)
特には?何故そんなことを訊く。>レイ
06/17(日)23:47

[金 李]ん…オレも手伝うよ(言えば見よう見まねで帯紙を輪の形にしてみるものの、その形見れば寂しげにはぁと小さく溜息をつき、目を伏せためらいがちに口を開き)
なぁ…カイ、怒ってなかったか?>ユーリ
06/17(日)23:30

[ユーリ]ちょっと、何だ?はっきり言わんとわからんぞ(ふいとそちらを見るのをやめ、輪を作る作業に集中する)>レイ
06/17(日)23:24

[ユーリ]確かこうだったか(帯紙を一枚取り、のりの蓋をあけて紙の端に少しのりをつけ、反対の端と合わせぐる輪にして、置く)
06/17(日)23:22

[金 李]ぁ、いや…(目線向けられれば下を向き何処となく寂しげに視線泳がせ、顔上げれば不自然に笑顔作り)
ちょっと、…な。(言えば小さく息を吐き相手の隣の椅子に腰掛け)>ユーリ
06/17(日)23:20

[ユーリ]ん?随分と騒がしいじゃないか。どうかしたのか?(器に注いだジュースを飲んで手を拭き、そちらに目線を向ける)>レイ
06/17(日)23:14

[ユーリ]これは素敵な甘いお菓子(等と言いながらチョコパイを一つ取って封切り、カイの置き土産の束山の前に座ってそれをかじる)
06/17(日)23:11

[金 李](バタバタと慌しく廊下を走り抜ければバタンと乱暴に扉を開け)すまんカイ!遅くなっ…た…(辺りを見回してから間に合わなかったかと小さく呟いてから顔上げ)
…取り乱して悪い、晩上好。>ALL↑
06/17(日)23:09

[ユーリ]ああ…しかし途中で何だか分からなくなった(持っていたイカモドキをぽいと投げ捨てる)
了解した。では、またな>カイ
06/17(日)23:07

[カイ]さて、そろそろ戻らねばならん時間だ(渋々ゆっくりと椅子から立ち上がり)。ユーリ、すまんがもしも俺が帰った後に…いや、いい。
一人でやらせて悪い。
それでは、またな。>ユーリ


06/17(日)22:59

[カイ]まさに貴様が手掛けているのは…広げると滅法長く派手な雰囲気になる網状の飾りだな?天の川的な…(折り紙を広げつけた折り目に沿ってはさみで全部細長く切っていき、机の隅に帯の山を作り)>ユーリ
06/17(日)22:58

[ユーリ]その通り。声が、遅れて(以下略)だな。
ああ、いつものしゃらしゃら飾りだな!
こちらの首尾はこんな感じだ(正方形の半分までイカの足のようにヒョロ長くした紙をひらひらと振る)>カイ
06/17(日)22:52

[カイ]それで衛生中継でもしている様な喋りっぷりだったのか。首尾はどうだ?俺はリングというか…長い鎖状の飾りをな(同一方向に更に二回折って縦に均等に七本折り目を付け、他の色紙も同じように折り)>ユーリ
06/17(日)22:47

[ユーリ]手元に、意識が、いっているので、挨拶が、なかなか、出て、こなくてな(とりあえず真ん中の辺りまで縦に切目を入れて、手を止め)そちらこそ、何を作っているところだ?>カイ
06/17(日)22:33

[カイ]ああ、こんばんはだ(肩越しに振り返りユーリの顔を見)。どうして細切れな挨拶なんだ?そして何を作っている?>ユーリ
06/17(日)22:28

[カイ]では、一足先に始めるか(あらかた取り出し終えると手袋を外して尻のポケットに突っ込み、一番手近にあった赤い折り紙を引き寄せ綺麗に二つに折って長方形にし)
06/17(日)22:21

[ユーリ]こ・ん・ば・ん・は、だ(金色のひょろひょろした紙にはさみを入れながら部屋に入ってくる)>カイ
06/17(日)22:20

[カイ]使えそうな色はこれと、これと…(赤、オレンジ、水色、赤等中でも笹に映えそうな色紙を選び机の上に広げていき)
06/17(日)22:03

[カイ]そう言えば、工作をするのは久し振りだ(ちょうど入り口に背を向ける位置にある椅子に腰を下ろし、折り紙を手に取り開封し)
06/17(日)21:47

[カイ]必要なものはとりあえず…(箱を置き蓋を開け、中から袋入りの折り紙とはさみ、スティックのりをいくつか取り出し)…こんなところだな。
06/17(日)21:33

[カイ](おもむろにドアを開けて室内に踏み入り)ん?俺が一番乗りか。まあいい。今のうちに準備しておくか(部屋の隅に置いてあった箱を抱えて机の上へと運び)
06/17(日)21:26

[金 李]ああ、オレも楽しかった。次回約束だぞっ
お休み。ゆっくり休めよ!
(八重歯見せて嬉しそうに微笑みかければ背中向けた相手の後を追いかけるようにして自分も部屋を後にし)>カイ


06/04(月)03:20

[金 李]ま、まぁ自分一人ならともかく、誰が使うかわからないからな。それにBBAには何かと世話になったし…(突然頭に手を乗せられれば慣れない事に恥ずかしそうな困ったような表情見せ)>カイ
06/04(月)03:17

[カイ]今日は楽しかった。礼を言うぞ。また話そう。
それでは、お休みだ(静かにドアを開け、横のレイも部屋から出た事を確かめてから後ろ手に閉め、ゆっくりとした足取りでその場を立ち去り)>レイ


06/04(月)03:13

[カイ]意外と細かい奴だな。気は済んだか?(せっせと片付けている様子を眺めて微笑み、そばにやって来た相手の頭をポンポンと軽く叩き)>レイ
06/04(月)03:11

[金 李]そんなこと言ってもわからないだろ?(むっと顔をしかめれば慌てながらもてきぱきと片付けを済ませ、一通り終えればカイの隣へ小走りで寄り)よしっ、帰るか!>カイ
06/04(月)02:59

[カイ]じゃあ決まりだな。帰るぞ(レイが飲み終わって空になった紙コップを取り上げ、ゴミ箱に捨て)ああ、片付けは大体で構わんぞ。こんな奥まった場所にある会議室だ、使われる事はそう無いだろうからな。>レイ
06/04(月)02:54

[金 李]カイだって小さい頃はもう少し素直だったと思うぞ(笑いながら言い立ち上がる相手に慌てて自分も席を立ち)一人で?そりゃぁゴメンだ。ゆっくり休みたいしな(ジュースを一気に飲み干し片付け始め)>カイ
06/04(月)02:46

[金 李]そいつはどうも。今のは有難く受け取って置くよ(にっと笑って言えば体を机から起こしながら)貰える物は貰っておかなきゃ損だろ?勿論腹も減ってるけどな。(覗き込まれれば僅かはにかみ笑い)>カイ
06/04(月)02:40

[カイ]さて…すまないがそろそろ帰らねば。レイもどうだ?一人でここで一晩明かしたいなら話は別だが(ゆっくり立ち上がるとイスを戻し、片手を腰に当てて屈みずっと低い位置になった相手の顔を見下ろし)>レイ
06/04(月)02:32

[カイ]よく覚えているな。相変わらず記憶力も良いらしい(思わず感嘆のため息をつき)>レイ<…そんなに空腹なのか?(相手の金色の目をじっと覗き込み)ふん、つれなくて悪かったな。この性格は生まれつきだ。
06/04(月)02:29

[金 李]…奢ってくれるのか?(冗談交じりに言葉紡ぎ確認の意を含んだ視線送ればやれやれと溜息混じりに苦笑し)何だよ、人がせっかく褒めてるのに。相変わらずつれない奴だなー。>カイ
06/04(月)02:09

[金 李]どっちだよ。…カイはあんまりわからないよな、元が大人びてたし(初めて姿を見た時の事を思い出してみれば肘を突いたまま相手の顔をじっと見つめ)>カイ
06/04(月)02:08

[カイ]雰囲気か。言われてみれば初めて会った時よりも多少大人びたような、やはりそうでもないような…(相手の昔の姿を思い出し)>レイ<…おい。また饅頭のことでも考えているのか?(レイの顔の前で手を振り)
06/04(月)02:00

[金 李]了解。楽しみにしてるぞ。
…カイってこういう時は優しいよなー。(嬉しそうに言って机にひじを突き相手の顔を見れば目を細め、後半は独り言のように呟き)>カイ
06/04(月)01:43

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